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使えなくなったタイヤの処分に困る

2009
20
September

新しいタイヤを購入する時は、古いタイヤは店で処分してもたっていました。しかし、今回は、友人の廃車にしたまだ新しいタイヤを譲り受けたので、古くなった物をどう処理するか悩んでいました。散歩の途中のお宅の庭に使い古しのタイヤで土止めをしているのを見て、我が家も庭に使う事にしました。半分に切って土を入れプランタにして使っています。
 大相撲の八百長疑惑を受けて、春場所開催の中止が確実となった。力士に対する特別調査委員会は5日夜の記者会見で場所開催について「協会が決めること」と明言を避けたが、春場所開催地の大阪や国技館がある東京・両国では動揺と落胆が広がった。「客は二度と戻らない」「街も寂しくなる」。不祥事で揺れに揺れる国技に関係者の表情は曇ったままだった。

[フォト]春場所中止で十数億円の損失

 ■「えっ」言葉失う力士

 「理事会が決めること。調査に専念する」

 春場所の開催について質問された特別調査委の伊藤滋座長は語気を強めた。

 両国国技館内で5日午後9時すぎから開かれた会見で、詰め掛けた約50人の報道陣を前に伊藤座長は「時間切れ。最短でも調査に2〜3カ月かかる」とコメント。実態解明に時間がかかる見通しを明らかにした。

 特別調査委が始まる前の5日夕、竹縄親方が所属する春日野部屋から出てきた若手の力士は、場所中止について報道陣から感想を求められ「えっ、そうなんですか」と言葉を失った。同じく関与を認めた十両の千代白鵬が所属する九重部屋では、出入りする若手力士たちが「分かりません」と繰り返した。

 ■案内所「死活問題だ」

 毎年、春場所の会場となっている大阪府立体育会館(大阪市浪速区)。付近の住民によると、2月に入ると次第に力士の姿が多くなってにぎやかさが増していくというが、「開催中止」の方針に衝撃が走った。

 入場券販売や観客への接客をする相撲案内所(相撲茶屋)が加盟する大阪相撲案内所組合の清水武組合長は「死活問題。中止は初めてで、一体どうすればいいのか」と不安を訴える。

 清水さんが経営する案内所では昨秋から、弁当を手配したり、力士の名前入りタオルなど記念品を発注したりと、準備を進めてきた。「中止になったら引き取るしかない」と困惑した様子だった。

 番狂わせが相次ぐとされる“荒れる春場所”を楽しみにするファンも多い。春場所を5〜6回観戦したという奈良市の無職、井田順康さん(61)は「まじめにやっている力士だけで開催できないか」と残念そうな表情を浮かべた。

 大阪府の橋下徹知事は開催中止の方針について「問題になったところを正して、国民からまたやってくれと言われるような大相撲に生まれ変わってほしい」とコメントした。

 ■「客足減」懸念の声

 “相撲の街”東京・両国でも衝撃は広がる。

 力士に関係する土産物を扱う商店の男性によると、昨年発覚した野球賭博事件以降は客足が減ったという。「(事件の)影響は否めなかった」と胸中を明かす。今後さらなる打撃も予想されるが「地元で商売をしている。差し障りがあるといけないので…」と言葉少なだった。

 日本茶専門店を営む男性(75)は「両国は相撲のおかげで全国に名前が通ってきた街。故郷出身の力士を見るため地方から訪れるお客さんもいる。疑惑の発覚で多くの商店主が不安を抱いている」と打ち明ける。

 地元で銭湯を営む女性店主(71)は、揺れる角界の影響で「両国の街が寂しくなってしまうのでは」と心配そうだ。

 風呂の利用客がテレビを見ながら「あんなの八百長だ」と口走ることはたびたびあったが、自身は不祥事はないと思っていたという。「力士はとても真剣な表情で、信じられなかった」。だが、明らかになった疑惑に「うまくやっているんだなあと思った」と話した。


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 大相撲の八百長問題で、日本相撲協会が春場所(3月13日初日、大阪府立体育会館)を中止する方針を固めたことが5日、協会関係者への取材で分かった。6日の臨時理事会で正式決定される見通し。また、協会は、八百長行為を認めている力士ら3人に角界追放を意味する処分を科す方向。賞罰規定の中で最も重い除名処分が検討されている。

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 本場所の中止は、旧両国国技館の修理が間に合わなかった1946年の夏場所以来、65年ぶり2度目となる。

 理事の一人は「今回は無理だと思う。(野球賭博事件で中止が検討され、結果的に開催された10年の)名古屋場所と今回は違う。理事長も同じ考えだと思う」と、協会執行部が中止の方針を打ち出していることを認めた。

 一方、除名処分が検討されているのは、元前頭・春日錦の竹縄親方(35)=本名・鈴木孝洋、春日野部屋▽十両・千代白鵬(27)=同・柿内大樹、九重部屋▽三段目・恵那司(31)=同・水野千浩、入間川部屋。3人は2日の理事会で八百長への関与を認めている。除名処分が科されれば、現行制度で初めて。

 また、竹縄親方らと八百長をうかがわせるメールを交わしていた十両・清瀬海(26)=同・市原孝行、北の湖部屋=ら、八百長関与の疑いが濃厚な力士たちにも厳罰が科される見通し。

 協会は特別調査委からの報告を受け、6日の臨時理事会で14人の処分を検討する予定だった。しかし、調査委による全容解明を待つため、処分決定はずれ込むことになった。【飯山太郎】


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